2011年03月03日
リバーブックの映画日記
おはようございます(-^〇^-)
先日、実写化不可能と言われていた漫画、GANTZの実写映画を観てきました!
あらすじ
主人公、玄野計は地下鉄のホームで小学生時代の親友、加藤勝を見かける。
正義感の強い加藤は線路上に落ちた酔っ払いを助けようとするが、助けに入った玄野と共に、進入してきた電車に轢かれ死んでしまう。
次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。
そこには、同じ様に死んだはずの人々が集められていた。
部屋の中央にある謎の大きな黒い球。
彼らは、その「ガンツ」と呼ばれる球に、星人をやっつけるように指示され、別の場所へと転送されていく。
謎の物体「ガンツ」に集められた死んだはずの人々は理由もわからないまま、その素質の有無に関わらず、謎の星人と戦わなくてはいけない。
玄野はその中で、戦いに生き延びながら成長し、「ガンツ」の世界に触れていく。
というストーリーです。
青年誌なので、かなりエグいシーンが満載ですが、映画ではかなり抑えられていました。
ネットの評判では不評でしたが、僕的には予想以上にしっかり再現されていたので、面白かったです!(b^ー°)
キャストも豪華だし、早く4月公開の第二部(二部で完結)も観たいですね!
先日、実写化不可能と言われていた漫画、GANTZの実写映画を観てきました!
あらすじ
主人公、玄野計は地下鉄のホームで小学生時代の親友、加藤勝を見かける。
正義感の強い加藤は線路上に落ちた酔っ払いを助けようとするが、助けに入った玄野と共に、進入してきた電車に轢かれ死んでしまう。
次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。
そこには、同じ様に死んだはずの人々が集められていた。
部屋の中央にある謎の大きな黒い球。
彼らは、その「ガンツ」と呼ばれる球に、星人をやっつけるように指示され、別の場所へと転送されていく。
謎の物体「ガンツ」に集められた死んだはずの人々は理由もわからないまま、その素質の有無に関わらず、謎の星人と戦わなくてはいけない。
玄野はその中で、戦いに生き延びながら成長し、「ガンツ」の世界に触れていく。
というストーリーです。
青年誌なので、かなりエグいシーンが満載ですが、映画ではかなり抑えられていました。
ネットの評判では不評でしたが、僕的には予想以上にしっかり再現されていたので、面白かったです!(b^ー°)
キャストも豪華だし、早く4月公開の第二部(二部で完結)も観たいですね!